画像処理機能を搭載し、接点入出力で機器制御・ソフトウェア変更可能。
特長
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仕様
屋内モデル(NE-100-SBB)
- 1/3インチ プログレッシブスキャン CCDセンサ
※Basler社 BIP2-1920C搭載 - 解像度 1,920×1,080/最大30フレーム/秒
- レンズ CSマウント
- 画像処理機能 CPU 1.6GHz/物理メモリ 1GB/記憶メモリ 2GB(SSD)
- インターフェース 1000BASE-T/RS-485/デジタル接点入出力/映像出力(VGA)
- 電源 DC12V±5%(最大18W)
- 外形寸法 110×160×90.6㎜(レンズを除く)
- 本体重量 約850g(レンズを除く)
- National Instruments LabVIEW搭載
■「アプリケーションアドバイザー」画面
取り込んだカメラ映像に対し、画面右に表示されたアイコンを選択していくことで、専門知識がなくとも
目的を絞り込む画像処理、判定処理、信号出力などのプログラム作成が可能(Windows XP/7を
搭載したPCが必要になります)。作成したプログラムはNEXT-EYEとネットワーク接続するとこで、
何度でも書き換えることができます。